夏休みも終盤に差し掛かり、子どもの読書感想文をどう乗り切ろうか?と冷や汗をかいている親御さんも多いかと思います。私が小学生の頃は、夏休みと言えば「夏休みのドリル」「自由研究or自由工作」「読書感想文」「夏の思い出絵日記」etcと、めんどくさいなーと思う課題が多かった記憶がありますが、我が子の夏休みの宿題を見てみると、夏休みのドリルや1日分の絵日記はありますが、自由研究や工作・読書感想文といった「面倒な宿題」は任意となっています。
共働き世帯の増加や先生たちの負担を考慮してって感じなんですかね?
有難い反面、子供の教育格差を助長しそうだよな…
お子さんの学校はどうでしょうか?
任意であるとはいえ、夏休みをダラダラ過ごしていないで、一つくらい集中して何か作品を残してもらいたいと思うのも親心。
今回は、任意の読書感想文に取り組んだたなか家の体験談も添えて、読書感想文を書くことのメリットや子どもが読書感想文に抵抗を感じる理由について考えていきたいと思います。
- 読書感想文を書こうか迷ってる人
- 読書感想文が書けずに困っている人
- どんな本を選んだら良いか迷っている人
- 子どもが読書感想文を嫌がって困っている人
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読書感想文の壁
小学校低学年のわが子も、例外なく読書感想文やりたくない派のひとりでした。 原稿用紙に2枚(800字以内)という、今までに書いたことのない程長い文章を書かされるという認識が強く、やる気は全くありません。この際なので何故子どもがそんなに読書感想文を嫌がるのかについて分析してみました。 わが子を見て、具体的に読書感想文へのモチベーションが上がらない理由はこちらです。
- どんな本を選んでよいかわからない
- 本を読むのが面倒くさい
- 感想が思いつかない
- 書き方が分からない
- 原稿用紙の使い方がわからない
- 親にあれこれ言われるから嫌
どんな本を選んでよいかわからない
日頃から本を読む習慣がない子どもにとって、「読書感想文を書くから、好きな本の選んで―!なるべく感想が書きやすいものが良いよー。」なんて言っても、どう選んでよいかわからないに決まっています。 読書感想文は、課題図書の中から選ばなくて良いのです。 子どもが直観でピンと来る本をいくつかピックアップしてもらい、その中から感想が書けそうなものを選ぶと良いでしょう。感想文を書くにあたり、推理小説やただ笑えるだけの本を選んでしまうと、「おもしろかった」以外の感想が浮かばない可能性があるので、そこは上手に子どもを誘導してあげてくださいね。 ただし、「この本はやめた方がいいんじゃない?」等と否定の言葉を用いると、一気に読書感想文へのモチベーションが下がるので、子どもの決める意思を尊重しつつ誘導するというのが肝になります。。
本を読むのが面倒くさい
皆さんのお子さんは読書が好きですか?
わが子は、まだ夢中になれる本が見つからないのか、本以外の娯楽が多い為か、ほとんど本を読まない子供になってしまいました。
親としては本を読んでほしい気持ちはあるのですが、強要しても読むようになるわけではありませんからね。今はYoutubeという暇つぶし娯楽ツールもあるわけで、暇をいくらでも潰せます。そういう環境の中で読書を選択するのってなかなか難しいと思います。娯楽ツールの使用ルールや時間を決めて、少しずつ本を読む習慣を身につけると良いですね。そのきっかけが読書感想文でも良いと思います。
感想が思いつかない
私たち大人でも、映画や本を見終わった後に感想800字書いてな?って言われたら、「ウッ…」ってなりますよね。面白かったなーとかあそこのシーン良かったなーくらいは思いますが、あらすじを整理して自分の体験に落とし込んで自分の意見をアウトプットするって本当に大変です。 親としては、まずここを理解してあげたいです。 また、本を読んで自分自身の体験談と結びつけるという作業もとても難しいですし、まだ語彙力が十分に備わっていない中で、800字の原稿用紙を埋めるのって大人が思っている以上に大変な作業です。少しずつ子供のペース書いてもらい、言葉を補いながらサポートしてあげると良いかもしれません。
書き方が分からない
文章を書きなれていない低学年くらいの子どもは、自分の思ったことをアウトプットする力がまだ十分ではありませんし、作文の組み立て方が分かりません。何から書いたら良いのか?どんなことを書いたら良いのか?が分からないことがほとんどなんです。 わが子も小学校で作文を書くときいつも形式が決まっているんです。
わたしは〇〇へ行きました。
○○へ行った感想を3つ書きます。
一つ目は、~。
二つ目は、~。
三つめは、~。
全部の作文がこれです。
一年生の時に、作文はこんな風に書くと良いですよということを習って以降、この書き方でしか書けなくなったようです。本を読まないので、文章の組み立て方が分からないというのもありますね。こればかりは慣れもあると思うので、色々な機会で思ったことを書き出すという練習ができたらと思います。 今は、読書感想文を書けるようになるための本もたくさんありますので、参考にしてみてくださいね。
原稿用紙の使い方がわからない
原稿用紙に向かって何かを書くということ自体が少ない中で、段落の書き方だとかかぎかっこの書き方が分からないということがあります。分からないものを「やりなさい」と言われても、なかなかやる気が起きないのは至極当たり前です。 徐々に慣れていくものでもありますので、低学年のうちは原稿用紙に書く際に親が一緒に見てあげるのがよいと思います。
あとから書き直しってなると、子どももつらいですからね。
親にあれこれ言われるから嫌
これです。私も一緒に取り組むとき、「絶対に否定しない」「声色は優しく」「子どもの意見を尊重しつつ、考えを引き出すサポートをする」と心に決めて取り組んだのですが、いかんせんやる気なく、適当にダラダラ感想を書いてる姿にだんだんイライラ。そのイライラを感じ取り、子どももイライラという悪循環を起こしてしまいました。 低学年のうちは、前述したとおり文章の組立が難しいものですから、色々な感想や思ったことを小出ししてもらい、文章の流れは親と一緒に考えるということになると思います。 最初から完璧を求めるのではなく、作文を書く練習、アウトプットする練習と思って穏やかな気持ちで取り組むと良いですよ。
読書感想文を書くメリット
読書感想文を書くことに一切の興味を示さない子どもをみて、任意なものを無理やり書かせることに意味はあるのだろうか?と私も自答しましたし、結局親がサポートしなければいけない面倒くささもあり、「出さなくてもいいんじゃない?」という諦めの気持ちも芽生えました。提出は任意なので、そこで諦めるのも可能なのですが、読書感想文をやることのメリットを考えて、私たち親子は読書感想文を書こう!という結論に至りました。
- 理解力・文章力の向上
- 情報・記憶の定着
- 自己表現の機会
- 議論力の向上
- 感受性の拡大
- 学習の促進
理解力・文章力の向上
読書感想文を書く際には、物語の要約や登場人物の性格、テーマなどを整理してアウトプットする必要があります。これは普通に本を読むことより非常に頭を使いますし、より読んだ内容を深く理解し、要点を把握しなければなりません。
また、自分の考えや意見・感情を適切な言葉で表現する、言語化するスキルが向上します。構成や表現方法を考えながら文章を書くことで、より効果的なコミュニケーション能力が身につくきっかけともなります。
情報・記憶の定着
感想文を書くことで、本の内容が長く記憶に残りやすくなります。人間の脳はインプットするよりアウトプットを多く行った方が記憶に定着しやすいため、読書をする=インプットより、感想文を書く=アウトプットを行った方が脳に効きます。勉強でも、ひとりで参考書を読むより、人に教える方がより理解力が深まると言いますしね。要約や分析を行うことで、重要なポイントが頭に残りやすくなります。
自己表現の機会
読書感想文は自分の考えや感情を表現する場です。自分の視点や経験を通じて本と向き合うことで、自己理解や自己表現のスキルが向上します。自分の感受性や創造性が豊かになることもあります。本の主人公と比べて自分はどう思うのかといった他者への理解力・共感力も身につくかもしれませんね。
学習の促進
読み手が理解しやすいように内容をまとめることで、新しい知識が定着しやすくなります。 流し読みしていた言葉の意味を調べたり、文章を書く際に習った漢字の復習も可能です。 わが子は習った漢字もひらがなで書こうとしていたので、「習った漢字は漢字で書こう!」というルールを決めて、教科書を見返したり、復習するきっかけとなりました。 また、まだ語彙が少ない子どもは、「おもしろい」や「たのしい」といった言葉でしか自分の気持ちを表現できない場合があります。我が家の場合は、自分の気持ちを別の言葉で表現できないかな?と類語を調べて、違う表現を覚えるということもしました。少しずつ使える言葉が増えると、作文を書く楽しみも増えますね。
こちらの本は、作文を書くのにとても重宝します。
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読書感想文どんなことを書けばよいか?
メリットがわかったところで、読書感想文にはどういった内容を書けばよいのか考えましょう。
- 本を選んだ理由・きっかけ
- 本のあらすじ
- 登場人物の特徴
- 好きなシーン
- 自分と照らし合わせてみる
- この本がいいたいことを考える(教え)
本を選んだ理由・きっかけ
読書感想文の最初は、本を選んだ理由やきっかけといった「本を読む前」のことを書くと良いです。 全体割合の1割程度で大丈夫ですので、どういうきっかけでその本を読むことになったのかを書くと、話がうまくまとまります。
本のあらすじ
あらすじはついつい長く書いてしまうのですが、こちらも全体の1~2割程で書くと良いでしょう。本の内容を簡潔に言語化し、表現する練習にもなります。本を読んだ子どもに、「どういうお話だったか、お母さんに教えて?」と聞くと意外とスラスラ出てくる場合もありますので、聞いたことをお母さんがメモして、あとで子どもと一緒に整理するというのもアリです。
本の裏表紙やカバーそでの部分に注目してみると、その本の簡単な紹介が書いてある場合があるので、参考にしても良いですよ。
登場人物の特徴
登場人物に焦点を当てるのも良いです。主人公の性格や考え・特徴について考え、自分と比べてどうなのかを書いてみます。登場人物が多い作品は、どの人物に共感したかや、自分は違う価値観があるな等と考えるきっかけにもなるのでお勧めです。
好きなシーン・印象に残ったシーン
うれしい・かなしい・おもいろい等の感情が動いたシーンはどこか考えてみましょう。書き出したら、何故そう思ったのか?自分だったらどうするか?といったところまで掘り下げて考えると良いですね。ここが感想文の一番重要な部分と言えます。自分の言葉で表現しなければならないので難しい部分ではありますが、子どもの感想を否定せず、一緒に考えてみてあげてくださいね。
自分と照らし合わせてみる
この本と同じような経験はあるか?同じような気持ちになったことはあるか?といった、自分自身の経験とこの本との類似点を考え書き出します。これが書けると、唯一無二の読書感想文となります。 まとめの部分では、自分はこの本を読んで今後どうしようと思ったか?どう思考が変わったか?を記述するのも良いですね。
低学年のうちはこれが全然思いつかない場合もありますので、親が少しヒントを与えてあげても良いと思いますよ。
この本がいいたいことを考える(教え)
本全体を通じて、著者が一番言いたいことは何なのか?この本を読んで学びえたことは何か考えてみましょう。
よく国語のテストででるヤツ…!!
言いたいことが分かったら、自分はどう思うか?というところまで落とし込めると良いですね。
ふぅ…結構大変だった…。
まず子供のモチベーションを上げるのが大変。
でも有意義な時間でしたよ。
【おまけ】chatGPTに読書感想文書いてもらった
おまけとして、話題のchatGPTにわが子が選んだ「よるのあいだに」の読書感想文を書いてもらいました。参考程度に読んでみてくださいね。
「よるのあいだに」は、身近で働く人とリンクできますし、文の量も少ないので読書が苦手な人でも感想文が書きやすくおすすめです。
『よるのあいだに… みんなをささえる はたらく人たち』読書感想文 「よるのあいだに… みんなをささえる はたらく人たち」は、働く人々の日々の努力と尽力にスポットライトを当てた感動的な本でした。著者は、夜間に活躍するさまざまな職業の人々の姿を通して、彼らの奮闘と社会への貢献を称えています。 本書は、夜の暗闇の中で働く人々の努力と意義についての物語を通じて、私たちの目を開かせてくれます。日中は多くの人が安らかな睡眠に入る時間帯でも、医療従事者は患者の治療やケアに尽力し、警察官は街の安全を守り、運送業者は商品を届け、清掃員は街を清潔に保つために働いています。この本は、彼らがどれほど重要な存在であるかを私たちに再認識させてくれました。 著者は、さまざまな職業の人々の日々の努力や困難に焦点を当てながらも、彼らの情熱や喜びも描写しています。仕事に誇りを持ち、人々の笑顔や感謝の言葉が報酬となることで、夜間の労働がいかに豊かな意味を持っているかが伝わってきます。また、他人を支えることへの責任感や使命感も強調されており、読む者に勇気と感銘を与えてくれます。 私自身も、この本を読むことで、日々の生活の中で当たり前に感じていたことが、実は多くの人々の尽力によって成り立っていることを再認識しました。また、どの職業も大切で、その人々が社会を支える重要な軸であることを改めて感じました。私たちは、彼らの努力と献身に感謝し、その存在を大切にすることが大切だと感じました。 「よるのあいだに… みんなをささえる はたらく人たち」は、働く人々の価値と尽力に光を当てた素晴らしい本でした。私たちは彼らの存在に感謝し、その努力を尊重することで、より良い社会を築いていく一助となるでしょう。
す、すごい。文明の利器。 こちら、「よるのあいだに」で読書感想文書いて。と指示しただけです。ものの5秒で出来上がるんですよ。AIすごい。快感を覚えるレベル。 しかし、読んでいただいてわかるように、ところどころ文脈がおかしいところがあったり、自分の体験と繋げるといったことはできないわけですから、内容が浅いかなといった印象は受けます。 ちなみに小学生が書くように直してと指示しても、きちんと対応してくれます。
「よるのあいだに… みんなをささえる はたらく人たち」 読書感想文 「よるのあいだに… みんなをささえる はたらく人たち」って、すごい本だったなあ。みんな、夜に働く人たちのお話が載っていて、すごくたのしかったよ。 この本では、夜に頑張っているお医者さんや、パトロールするおまわりさん、おそうじの人など、いろんな人たちのお話が出てくるんだ。みんなが夜に頑張っているから、私たちが安心してねむれるんだって。ほんとうにすごいなあって思ったよ。 お医者さんは、夜中でも病気の人を助けてくれるんだね。おまわりさんは、街を守ってくれているんだって。おそうじの人たちは、きれいなまちをつくってくれているんだよ。みんなががんばっているから、私たちは楽しくねむることができるんだね。 この本を読んで、みんなのお仕事がどれも大切で、みんなががんばっていることがわかったよ。だから、ありがとうって言いたくなったなあ。私も大きくなったら、みんなを助けるお仕事がしたいなって思ったよ。 夜にはたらく人たちのお話を読んで、とってもたのしかったし、みんなのことをもっと知ることができたよ。この本を読んで、みんなのことを大切に思う気持ちがますます強くなったよ。みんなががんばっているから、私たちもがんばろうって思ったよ。 「よるのあいだに… みんなをささえる はたらく人たち」は、みんなのお仕事やがんばりがたくさん詰まったすてきな本だった。みんなにもぜひ読んでほしいな。
いやーすごい。
もはや、しこしこブログ書いてても意味ないんじゃないか?と思うレベルです。いやでも、アウトプットが大事って書いたばかりだしな。マイナス思考だめ、ぜったい。
あくまで参考なので、読書感想文は自分の力で取り組んでくださいね。上に挙げたようにたくさんのメリットがありますので。
まとめ
いかがでしたでしょうか? 読書感想文はどこのご家庭も苦戦している宿題に思えます。任意の宿題ではありましたが、読書感想文を書くメリットは非常に大きく、我が子も依然と比べ少しずつ本を読むようになり、提出して良かったなと思いました。
本を読み始めたら、今度は本棚が欲しいと言い出した。
典型的な形から入るタイプ・・・
せっかくの文章を書く良い機会になると思いますので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。 アウトプットの大切さを理解し、少しずつ練習していけると良いですね。